タコ・ウオノメの痛みにサヨナラしたい人 他にいませんか

□ なぜできるの?
足の裏にくり返し強い力がかかるとそれから守ろうと皮膚が厚くなります
もっと強い力がかかるととがった芯ができて痛むようになります
それがウオノメです 痛いからと悪いものではなくて体を守ろうとしてくれているのです

□ まえは無かったのに・・・皮膚を削ってもまたできる・・・
それは踵まわりの骨のくずれかもしれません 足首から先には28個もの骨があります
親指の付け根・小指の付け根・第2/3指の付け根など場所によって歩き方の予測ができるんです

□ 足の痛みのほかに 慢性的な肩こりや腰痛 疲れやすさはありませんか
足の裏まで来ている神経は腰から伸びています(坐骨神経)
腰骨の中の神経は首を通って脳につながっています 足の骨の並びがくずれると神経を引っ張りやすいため足以外にも不調や痛みなどの症状が出やすくなるんです 施術の効果が続きにくいので不調のサイクルから抜け出しにくくなります

足の対処をせずに不調を我慢しますか?どこかに通い続けますか?

右は初回の足の写真です、ウオノメが大きく腫れています、足を着くと痛むとのことでした。
拝見すると 腰部に気になる所見は見当たりませんでした 施術をしたのは頭部、頸部、足部、骨盤内です 
〇スーパーグラス(インソール)を使い始めて55日後
「疲れ方が変わってきた 作ってよかった 使ってないときの痛みも軽くなった」
〇スーパーグラス使用後2か月後に1回、さらに3か月後に1回拝見
「ウオノメは小さくなり落ち着いて インソールが無いときも痛みがなくなった。肩こりもホント軽くなった」

R5年現在はさらなる体調改善と維持のためのメンテナンスでおおむね2か月に1回の頻度で拝見しています。

下の写真はスーパーグラス使用4か月後の足裏のようす(施術なく写真のみ撮影)


※これは個人の感想です 効果を保証するものではありません 

スーパーグラス(インソール)はアメリカNWPL社の足の機能を補う治療的足底挿板です

目が悪くなったら眼鏡をかけるように「歩きづらいな、足が痛いな」といったら「足底挿板(インソール)をつくってもらいたかったら、いい先生を紹介するよ」と普段の会話に出てくるくらいアメリカでは普及しています

ふうき Rehabili for Life」は愛知県西尾市にある
リハビリと整体を行うところです
西尾小学校と市営グラウンドの間の道を南へ向かった左の角です
web : fuuki-care.com
からだを探査して うまくいっていない身体の部位を解き放ち
楽に軽く動く 美しく年を重ねるお手伝いをしています
パーキンソン病や脳梗塞のリハビリも行います
完全オーダーメイドの靴の中敷き
アメリカNWPL社のスーパーグラス(インソール)を処方しています
足ナビ ashinavi.comでも紹介されています

ふうき 代表 鈴木聖子  理学療法士